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桑島慈悟郎の最期はいつ?切腹の理由や弟子への想いを解説

我妻善逸のじいちゃんとして知られている桑島慈悟郎。
時に厳しく、時に優しく、師匠としても優秀なとても魅力的なキャラクター。

そんな桑島ですが、作中で亡くなってしまいます。

ここでは

・桑島慈悟郎の最期はいつなのか?
・切腹の理由は?
・桑島の弟子たちへの想いは?

などを解説しています。

こちらの記事は、原作漫画のネタバレが含まれております。
アニメ派の方は気を付けて読み進めてください。

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桑島の切腹の理由は?

桑島が切腹した理由は、善逸の兄弟子である獪岳(かいがく)が鬼になったことで、雷の呼吸の流派から鬼を出してしまった責任を取ってのことでした。

その切腹は、介錯なしで長い時間苦しみを味わうというショッキングな死に方。

それだけ、責任を感じ鬼殺隊への申し訳なさを感じていたのでしょう・・

この兄弟子が鬼になった理由。
それは、上弦の壱:黒死牟と戦いで黒死牟の圧倒的な強さに恐怖し、ただ自分の命を守りたいがために命乞いをして、助かる条件として鬼になることを受け入れたのです。

その後鬼として、上弦の陸にまでなりました。

桑島がこの事実を知ったタイミングは、明確にはされていません。
しかし、おそらく獪岳が鬼になってから少し経ったタイミングで知ることになったのではないでしょうか。

自身の手を離れても自分の弟子のことを想い、その弟子が間違えたことをしたならば、自分に命さえ差し出すという桑島慈悟郎の責任感の強さが分かるものでした。

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桑島慈悟郎の最期はいつなのか?

桑島慈悟郎の最期の時期は、明記されていません。
作中で知るのは、無限城にて善逸が兄弟子と戦うシーン(17巻)で描かれています。

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ただ、善逸が知ったのは無限城に行く前の岩柱の悲鳴嶼行冥との修行中。

16巻135話でチュン太郎が善逸に手紙を届けるシーンがあります。

その後、16巻136話にて善逸が

「やるべきこと、やらなくちゃいけないことがはっきりしただけだ」

と炭治郎に話すシーンにて、善逸の覚悟が感じられます。

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善逸の回想シーンでは登場してきた桑島慈悟郎ですが、実際に登場することはなかったですよね。

分かっていることは、善逸が選別試験を受ける前、選別試験に行きたくないと嫌がっていたのを鉄拳制裁し無理やり行かせていたことが最後でしょうか。
つまり、最終選別の時点ではまだ健在ですね。

その後、善逸が柱たちとの修行の中で兄弟子がいないことに気づきます。

そして、岩柱との修行中に桑島のことを知ることになりますね。

最終選別試験から柱との修行開始までの期間に、獪岳が鬼となった事実があり、それを聞いた桑島は亡くなったと考えられます。

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桑島の弟子たちへの想いは?

桑島は、獪岳と善逸に二人で継承者になってもらいたかったのです。

その理由は、善逸は「雷の呼吸壱ノ型」しか使えない剣士でしたが、逆に兄弟子である獪岳は「壱ノ型」だけが使えない剣士でした。

この二人は、技の習得も逆であり、性格もまた真逆の剣士でした。

善逸は、強くなりたいという向上心がなく、すぐに修行から逃げ出してしまう弱虫な性格。
獪岳は、強くなるための努力をする努力家な性格。

こんな真逆な性格で剣士としても不完全な二人ですが、桑島はお互いにできないことを補うことで、一人では困難なことにも立ち向かい、打ち勝てるそんな剣士になれると考えていたのだと思います。

ですが、そんな桑島の想いは獪岳が鬼となってしまった為に叶うことはできなくなりました。

そして、獪岳と善逸は、無限城で戦うことになります。

雷の呼吸の使い手同士の戦いの中で、善逸は壱ノ型を極めたことにより、自力で新しい技を生み出し、獪岳を倒しました。
でも、戦いの中で多くの出血をしたせいで獪岳を倒した後に気を失ってしまいます。

その気を失った中で善逸は桑島と出会い、伝えたい想いを伝えます。

そんな善逸に対して桑島が「お前は儂の誇りじゃ」と返します。
この会話が作中で、善逸と桑島の最後の会話でした。

桑島は、善逸に重荷を残してしまったと思っていたはず・・

なぜなら善逸は、いつも修行から逃げ出し叱られていて自分には才能がないと弱気なことを言っているのですが、実はとても優しい心を持っていることを知っていたからです。

そんな善逸に兄弟子である獪岳と戦うのは、本当につらいこと。
ですが、そんな善逸が成長し自分のために戦い、獪岳を倒すまでになっていました。

この最後の言葉は、いつか一人前になると信じていた善逸が大きく成長し、自分のやり残したことをやり遂げてくれたことへの心から感謝と善逸への愛情が詰まった言葉ですね。

桑島慈悟郎の最期はいつ?切腹の理由や弟子への想いを解説。まとめ

善逸と獪岳の戦いの後で桑島が出てくるシーンは、涙なしでは見れません。

桑島が本当に弟子を大事に思っていて、厳しく指導していたことは最後のセリフからくみ取ることができました。

それでも、雷の呼吸の流派から鬼を出してしまい、鬼殺隊や襲われてしまった人々に責任を感じ、自害することを選んだのでしょう。
責任感の強さも感じ取れますね。

このような師匠に育てられたからこそ、善逸はここまで強くなれたんだなと妙な納得感も持ってしまいました。

桑島の最期や最後の会話は、作中では感動シーンですが、桑島の心情などはあまり語られていないので、この記事を読んだ後に読み返してみると、また違った感動が見つかると思います。

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